Bais


Please watch the video and make a presentation about it for class.





1999年に日本に来た。その時、僕は新しい英語の教師。その上日本語が出来なかったので、「I had to sink or swim」!その表現の意味は、もし頑張らなかったら、失敗するだろ。時々、新しい教師は船のように沈んだが、たいてい新しい教師は泳げた。いろいろな状況にネイティブスピーカーは「sink or swim」を使う。例えば、試験を受ける、運転免許試験を受ける、会社に入るとか外国で英語を使う。1999年4月成田空港に 着いた。成田では元会社、NOVA英会話の広告が多かった。理由はたくさんの日本人は国に帰った時、英語の能力に失望したので、英会話学校に入りたい。その時NOVA英会話では「VOICE ROOM」があった。その部屋は教室じゃなくて、会話の部屋だった。教室は安全な部屋だけど、失敗する可能性があるので、生徒さんにとって 「VOICE ROOM」はちょっと怖かった。でも、もし「VOICE ROOM」でよく失敗したら、英語が上手になった。もし外国に行って、英語を失敗したら、悲しい事は、日本で教室以外、英語をよく使えない。去年から、僕はいろいろな英語のイベントを作っている。今年も京都、神戸と名古屋でたくさんのイベントを作るつもり。今年の最初のイベントはインド料理のランチだが、人気があるので、完売した。二番目のイベントは17日8時から京都のMan in the Moon六角店である。もし興味があったら、連絡してください。

Comments

Popular posts from this blog

Seven secrets for a better brain

Five minute presentation